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第21号 杉山弘道さん (岐阜県岐阜市) 2007年04月27日取材
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初夏だ。そのとき僕は42歳で42歳の常識の中で生きていた。こんばんは、杉山弘道です。 今回は、いつもとガラッと雰囲気を変えてサラッと読み流す程度の軽い内容でお届けします。 だから、巻頭文をバシッと書こうとしたら、頭の中にまったくなにも浮んできませんでした。 そして、記念すべき第21回目の砂金の人は、死ぬまで完全日刊を続けてみせる杉山弘道です。
と言っても、飲んで騒いでいるだけのレポートを書いてもまったく面白くもないので、
私が【砂漠に水】を始めたキッカケや想いなどをザッとお話しますのでお聴き下さい。
サラリーマンを辞めた私は、とっても苦しかったです。それは、単に収入がないとか、
仕事がないということとは違います。私は、会社を辞めることを目標にしていたので、
バシッと会社を辞めちゃったら、なんだかボーっと腑抜けたような感じになりました。
目の前の目標を達成しちゃうと、次になにをやればいいのかがまったく分かりません。
そうです。始めようと思ってから約3ヶ月も掛かりました。自分の肩書きを決めたり、
一人称は「私」か「僕」かどっちでいこうか、標準語で書いた方がいいのか、ってね。
だれ一人として相談ができる人がいませんでした。第一、メルマガを書いたところで、
それだけで食っていけるのかよ?とも思いました。当然、お客さんは少しはいました。
最初の頃は、その少しのお客さんに食わせてもらっていました。裕福ではありません。
でも、とっても充実した日々を過ごしていました。嫌なことは一切やらない。そして、
嫌な人には会わない。やりたくないことは1億円をもらってもやらないと誓いました。
それができるかどうかが、サラリーマンと個人事業主の大きな差だと私は思いました。
だったら、自分が持っているなにからなにまでをすべて出し切ろうと思いました。
無料でね。私はノウハウを売るんじゃなくてノウハウを出し続けている私自身を
売ろうと思いました。だから、そのためには配信する内容なんてどうでもよくて、
できるだけ読者と接する面積を多くしようと考えました。だから、完全日刊です。
ここまで上手くまとまったでしょうか。自分で自分のことを書くのは恥ずかしい。
ま、とにかくできるだけお客さんの地と血と知を遠くに求めることに努めました。
遠い場所、初めての関係、私にない素晴らしい知識の3つが「地・血・知」です。
たった今、3分で作った即席のキャッチなのに上手く仕上がってとってもご満悦!
また、上記の写真の中にある「3千」という文字をかたどった手作りのケーキは、
読者の方からのプレゼントのようです。どなたかは教えていただきませんでした。
本当に嬉しいことです。でも、もっと甘かったらさらに嬉しかったことでしょう。
こんな嬉しい出会いや、今まさに、マウス片手にこれを読んでいただけることも、
365日、雨でも晴れでも黄砂が舞っても、腐っても…→完全日刊!だからです。
心に残る感動的なお話を週に1回だけするよりも、くだらないカブト虫のお話を
365日(閏年は366日)ズッと続けた方が確実にいいことが起きるはずです。
自分にとって素晴らしいことは、毎日きっとなにかしら起きているはずなんです。
ただ、それに気付いていません。気付く前に途中でステージから降りるからです。
![]() 住民放送の巻頭文は当初、50滴目くらいでやめようと思っていました。 きっと読んでいる方も飽きるだろうし、こっちもネタが尽きるからです。 しかし、こんなにも続いてしまいました。 続けようと思えばなんでも続くもんです。 私のサイトで準レギュラーのように登場する細野さんや志賀さんは、 私がサラリーマンの頃からの知り合いで15年以上も続いています。 この2人は、人間的には本当に数多くの問題を抱えるものの、 「よく分からんけどお客さんになるよ」と言ってくれました。 いくら世間に迷惑を掛ける人間であっても、 私にとっていい人だったらそれで十分です。 間違いなく、それが正しい人付き合いです。 また、虫は、私が有料のサービスを始める前に「予約するよ」と言ってくれました。 こいつにもかなり問題があって、私に届くメールはすべて削除していたくらいです。 ここまで続けているから、今ではチヤホヤとしてくれる人も増えましたが、 私が困っていたときに手を差し延べてくれた人はなにがあっても別格です。 私がサラリーマンを辞めたと同時に仲がよかったお客さんのほとんどが、 シャボン玉のようにパンッと割れるかどこか遠くへ飛んで行ったんです。 そして、今になって冬眠から目覚めたカエルのように、 土の中からのこのこと現れる小汚い奴らも結構、多い。 私はね、蝿を食うカエルよりも最初に見た人を親と信じるアヒルが大好きです。 だから、私が困っているときに最初に手を差し延べてくれた人は親も同然です。 本当にありがとうございました。これからも死ぬまで書き続けます。 ![]() 【砂金の人々】とは、HTML新聞または、テレフォンコンサルティング、 プライベート・BBSホットラインにご契約いただいている方のことです。 その方々に送るメルマガ【砂漠に水GOLD】をモジッって砂金なんです。 自分の中では最高レベルのキャッチ・コピーだと、思いっ切りご満悦です。 で、そんな砂金の人々を順番にこんな私がお伺いして、 好き勝手に文章を書きまくるのが【砂金の人々】です。 とっても肝心なポイントは、必ずお会いする、ってことなんです。 ![]() |
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